交通事故治療
【交通事故にあってから首の様子がおかしい】
⇒むち打ち症とは
【とにかくだるい、立つと頭痛がひどくなる】
⇒脳脊髄液減少症
【手に痺れた感じが】
⇒神経根症状型
- 夜遅くでも交通事故治療ができる場所を探している
- なかなか痛みがひかない、このままでいいのか知りたい
- 病院と併用で通いたい
むち打ち症とは―立川市フォーカススポーツ接骨院の場合
むち打ち症で一番多い原因は自動車での交通事故です。特徴は、軽い事故であれば受傷直後の検査では異常が認められなかったり、自覚症状も無かったのに、2～3日後から症状が現れ、だんだんに強くなるといった症状がみられます。どんな事故でも最低2週間は油断しないでください。 必ず医療機関に受診することをお勧めします。 FOCUSスポーツ接骨院でも評価・施術が可能ですので是非、ご相談ください。
症状としては、首の痛み、頭痛、肩頚の張り、めまい、手の震え、手足のしびれ、 感覚異常、だるさ、倦怠感、吐き気、および集中力の低下、ふらつき感、膀胱障害などが出てます。
最初の1～2週間は症状が悪化する可能性が高い為、基本的には安静を保ちます。痛みや関節の動きを評価し筋肉の過緊張が低下してきたら、関連する筋肉や関節に対する施術をしていきます。いつまでも安静や固定を続けると、かえって関節や筋肉が硬くなったり、筋力が低下して、肩こりや首の鈍痛、頭痛を引き起こすことがあります。逆に早期に過剰な運動を始めると、血液の循環が促され過ぎて回復が遅れる可能性もあります。その為、適切な運動を適切な時期におこなうことがとても重要です。
FOCUSスポーツ接骨院では、あなたのむち打ち症を早期改善する方法をご提案させていただきます。
交通事故専門として私達が行っていること
交通事故対応のプロとして
交通事故での治療は「検査」「リハビリ」「後遺症予防」が非常に重要です。そのためには適切な治療機関の活用と治療期間を確保する必要があります。そのために必要なことが損害保険会社との交渉になります。
相手は損害保険のプロです。こちらも知識をもって対応することが必要です。交通事故対応で必要な流れを理解する必要があります。もちろん全てを知る必要はありません。どの専門家にフォローしてもらえればいいのか。また、どんな仕組みを使うと自分の負担が減るのかを知るだけでも十分です。任意保険に加入してる方は「弁護士特約」がついているかチェックしましょう。
最低限知っておいた方がいいこと
①弁護士特約が付いていれば一度は弁護士さんに相談すること
②ついていなくても初回相談をしやすい弁護士さんもいます
③交通事故で起きたケガが改善されない時は他の医療機関も頼る
④ケガが改善されない場合は最低6か月は通院を継続すること（後遺症認定の条件になっているため）
もしわからないことがあれば「アオアクアグループ」代表でもあり「むち打ち・交通事故治療院情報協会」の代表でもある
渡邉が相談にのりますのでこちらにお電話ください。(代表在中院)
